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落ち込んだときに読んでほしい本 その1 ~今更ながら、鈍感力
年の功なのでしょうか、最近何人かのひとから相談をうけた。仕事上の悩み、研究室での人間関係、病院での医師との意思疎通がうまくいかないなど。よくよく話をきいていると、足りない共通点として浮かび上がるのが鈍感力、、、そう、渡辺淳一の名著”鈍感力”に記載されている鈍感力が足りないのだ!
私は、以前は典型的A型人間であった。本当に細かく神経質であったが、ある時からそれが嫌になり、”なんとかなるか”と思い始めたころから、血液型はB型といわれるようになった。そうある時とは初恋の彼女にふられた経験からだ。正直手をつなぐくらいしかしたことのない、その程度の付き合いだったが、思い入れが強すぎたためか、失恋したときの落差があまりにも大きく、再び女性を好きになるまで4年間癒えない、それほどの思い入れだった。精神的に打ちのめされて立ち上がれない私をなんとか立ち上がらせてくれたのが、なんとかなるさだった。その後このなんとかなるさが鈍感力へとつながっていった。
バイト先でも、”なかなかくじけないよね”と称賛されたこともあった。気にしていたら負け、いつかはなんとかなるよ。最終目的を達成するまでいまは気にしないでおこう。何度突き落とされても、何度いじめられても次の日にはおはようと声をかけて頑張ろう~そんな境地に達した。そのエッセンスがこの”鈍感力”に書かれている。こんなことは私の方が、いや世間一般の多くの方も気づいていたはずだ。でもそれを顕在化して本にするあたりがさすが渡辺淳一である。
すでに100万部売れているようで、多くの人が共感できる内容であることがこのことからも伺える。本日親愛なる私の同僚のためにプレゼントするため、本屋で久々に購入。男性だけでなく女性にも役に立つないようであると思う。もしまだ読んでいないなら、いまは単行本になっていて安いので購入してみてほしい。
私は、以前は典型的A型人間であった。本当に細かく神経質であったが、ある時からそれが嫌になり、”なんとかなるか”と思い始めたころから、血液型はB型といわれるようになった。そうある時とは初恋の彼女にふられた経験からだ。正直手をつなぐくらいしかしたことのない、その程度の付き合いだったが、思い入れが強すぎたためか、失恋したときの落差があまりにも大きく、再び女性を好きになるまで4年間癒えない、それほどの思い入れだった。精神的に打ちのめされて立ち上がれない私をなんとか立ち上がらせてくれたのが、なんとかなるさだった。その後このなんとかなるさが鈍感力へとつながっていった。
バイト先でも、”なかなかくじけないよね”と称賛されたこともあった。気にしていたら負け、いつかはなんとかなるよ。最終目的を達成するまでいまは気にしないでおこう。何度突き落とされても、何度いじめられても次の日にはおはようと声をかけて頑張ろう~そんな境地に達した。そのエッセンスがこの”鈍感力”に書かれている。こんなことは私の方が、いや世間一般の多くの方も気づいていたはずだ。でもそれを顕在化して本にするあたりがさすが渡辺淳一である。
すでに100万部売れているようで、多くの人が共感できる内容であることがこのことからも伺える。本日親愛なる私の同僚のためにプレゼントするため、本屋で久々に購入。男性だけでなく女性にも役に立つないようであると思う。もしまだ読んでいないなら、いまは単行本になっていて安いので購入してみてほしい。
自分自身に影響を与えたひと ~万代恒雄~
人生に影響を与えるものにはいろいろある。今までに大きな影響を与えた一人は、故万代恒雄牧師。NHKの記者だった私の従兄が、ある日、”86年を考える”という日本経団連講演会で録音された1本のテープをくれた。
はじめは興味無くそのまま放置していたのであるが、ある日ふとそのテープと聞いた。ところが90分にわたる講演内容は、予想を覆すものであった。
戦前大陸にわたり商売で大成功した父親。大金持ちの子供として育った長男の万代氏。その後日本が戦争に負けたことで何不自由ない生活が一変。すべての財産を失った親族一同が、神戸の六甲で貧乏生活するなかで、神戸大学法学部の学生として進駐軍などで通訳のバイトを始めた。その後宣教師の通訳をしているうちに~所有の価値などはいらない、存在の価値だ!私が生きていることが誰かの値打ちになり誰かの慰めになるよなそんな人間になりたいという考えにいたり(つまり、お金お金といって大成功した父が戦争ですべてを失いからだもこわしぼろぼろになっていった姿をみて)、宣教師になることを決心。親に大学をやめて宣教師になるというと、父は”乞食になるならいいが、牧師は食えないからやめておけ”と反対され、毛布一枚と学生服だけをもって家を出た23歳。その後、日本人牧師でありながら英語で世界中に伝導に行くという、いまもそうだが海外ではすごく有名だった宣教師。彼の自己実現にいたるサクセスストーリは、当時20歳前後の私に大きな影響を与えた。
一度TVなどで取り上げてもらいドラマ化してほしいものだ。
はじめは興味無くそのまま放置していたのであるが、ある日ふとそのテープと聞いた。ところが90分にわたる講演内容は、予想を覆すものであった。
戦前大陸にわたり商売で大成功した父親。大金持ちの子供として育った長男の万代氏。その後日本が戦争に負けたことで何不自由ない生活が一変。すべての財産を失った親族一同が、神戸の六甲で貧乏生活するなかで、神戸大学法学部の学生として進駐軍などで通訳のバイトを始めた。その後宣教師の通訳をしているうちに~所有の価値などはいらない、存在の価値だ!私が生きていることが誰かの値打ちになり誰かの慰めになるよなそんな人間になりたいという考えにいたり(つまり、お金お金といって大成功した父が戦争ですべてを失いからだもこわしぼろぼろになっていった姿をみて)、宣教師になることを決心。親に大学をやめて宣教師になるというと、父は”乞食になるならいいが、牧師は食えないからやめておけ”と反対され、毛布一枚と学生服だけをもって家を出た23歳。その後、日本人牧師でありながら英語で世界中に伝導に行くという、いまもそうだが海外ではすごく有名だった宣教師。彼の自己実現にいたるサクセスストーリは、当時20歳前後の私に大きな影響を与えた。
一度TVなどで取り上げてもらいドラマ化してほしいものだ。
臨床薬剤師さんにもお勧めの雑誌です!
私が連載していた照林社から、毎月エキスパートナースが送られてきます。今回その中で読んでみてこれは看護師さんだけではもったいない、是非とも臨床薬剤師さんも読んで欲しいと思う雑誌が発売されたのでご紹介します。
おそらく、臨床薬剤師のレベルを上・中・下と分けると、中から上レベルのヒト向けかもしれません。ただ、初心者でもトライしてみてください。看護師さんですらこのレベルが要求されているんだということがわかるでしょう。また、薬剤師向けではないので視点は違いますが、すごく勉強になります。是非!
![エキスパートナース増刊 「症状」見抜き方ガイド 2012年 05月号 [雑誌] エキスパートナース増刊 「症状」見抜き方ガイド 2012年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EboaQWsFL._SL160_.jpg)
おそらく、臨床薬剤師のレベルを上・中・下と分けると、中から上レベルのヒト向けかもしれません。ただ、初心者でもトライしてみてください。看護師さんですらこのレベルが要求されているんだということがわかるでしょう。また、薬剤師向けではないので視点は違いますが、すごく勉強になります。是非!
![エキスパートナース増刊 「症状」見抜き方ガイド 2012年 05月号 [雑誌] エキスパートナース増刊 「症状」見抜き方ガイド 2012年 05月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EboaQWsFL._SL160_.jpg)
エキスパートナース増刊 「症状」見抜き方ガイド 2012年 05月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 照林社
- 発売日: 2012/04/20
- メディア: 雑誌
今日は一日お勉強(涙+汗+笑)
今日4/13、本当は日本内科学会が京都であるため、単位獲得のために行かなければなりませんが(自動車免許更新の方がいいですよね、お金かからないし)、行けなくなってしまいそうです。今日は朝の2時から起きて原稿の訂正をしています。いま朝の5時ちょっと前。疲れをいやすためにブログ更新ってところです。できるだけ精一杯のエネルギーをつぎ込んでいま心電図の解説本を書いているのですが、看護師さんや学生さんにこの情熱が伝わるか、、、伝わってほしいですね(微笑)。
美術作品でもそうだと思っているし、書籍でもきっとそうだと思うのですが、創作者のエネルギーの注入が多ければ多いほどきっとどこかでそのエネルギーが放散され輝くのでしょう、同じ気持ちを持ったヒトがきっとそのことに気づいて、どんな形にせよ影響を与えることができる〜そう思っています。
今年はいま書いている医学書院の本以外に、他社の執筆もあり、来年にはエキスパートナースで連載した記事が1冊の本として発売されるのでその校正もがんばらないといけません(汗)
ところで、昨日日本看護協会から直接電話がありました。なんと私の書いていた記事(エキスパートナースの連載)を協会のひとも読んでいたようで、是非講義をしてほしいと依頼がありました。看護協会の研修センターで話すことになるのですが、やる気のある看護師さんたちの前で話すことになるのである意味緊張しますね〜もしうちの奥さんみたいなひとばかりだったらと思うと(苦笑)。
私の書いている書籍はすべて、看護師さんや学生さん、もちろん薬剤師の皆さんにも絶対役立つ内容にしているので、是非期待していてください。買ってくださいとは言いません〜是非立ち読みでいいので読んでくださいね。できれば、下記のこともあるので買った方がよいかも、、、(笑)
余談)高校生のころ、本代をケチって毎日本屋で立ち読みをしていた。どこまで読んだかがわかるように自分でしおりをいれて、他の人がその本を買わないようにちょっと見えにくい場所に移動させてみたりした。ある日その本を手にとると、あるページが破れていた。毎日通っている私の姿をきっと店員さんも知っているだろう、でもこのページを破ったのは私ではない。ぬれぎぬを着せられると困るので、次の日からその本屋には立ち寄らなくなった、、、。いまその本屋はなくなってしまったが、あのころが懐かしい(微笑)。
美術作品でもそうだと思っているし、書籍でもきっとそうだと思うのですが、創作者のエネルギーの注入が多ければ多いほどきっとどこかでそのエネルギーが放散され輝くのでしょう、同じ気持ちを持ったヒトがきっとそのことに気づいて、どんな形にせよ影響を与えることができる〜そう思っています。
今年はいま書いている医学書院の本以外に、他社の執筆もあり、来年にはエキスパートナースで連載した記事が1冊の本として発売されるのでその校正もがんばらないといけません(汗)
ところで、昨日日本看護協会から直接電話がありました。なんと私の書いていた記事(エキスパートナースの連載)を協会のひとも読んでいたようで、是非講義をしてほしいと依頼がありました。看護協会の研修センターで話すことになるのですが、やる気のある看護師さんたちの前で話すことになるのである意味緊張しますね〜もしうちの奥さんみたいなひとばかりだったらと思うと(苦笑)。
私の書いている書籍はすべて、看護師さんや学生さん、もちろん薬剤師の皆さんにも絶対役立つ内容にしているので、是非期待していてください。買ってくださいとは言いません〜是非立ち読みでいいので読んでくださいね。できれば、下記のこともあるので買った方がよいかも、、、(笑)
余談)高校生のころ、本代をケチって毎日本屋で立ち読みをしていた。どこまで読んだかがわかるように自分でしおりをいれて、他の人がその本を買わないようにちょっと見えにくい場所に移動させてみたりした。ある日その本を手にとると、あるページが破れていた。毎日通っている私の姿をきっと店員さんも知っているだろう、でもこのページを破ったのは私ではない。ぬれぎぬを着せられると困るので、次の日からその本屋には立ち寄らなくなった、、、。いまその本屋はなくなってしまったが、あのころが懐かしい(微笑)。
グラム染色って難しくないですよ
先週大分に行った際に、その中の一人の薬剤師の先生からグラム染色の仕方について相談を受けたので、このブログを使って簡単に方法をお答えします。
私自体はどのようにしてグラム染色を学んだかというと、藤本卓司先生から直接受けました。とてもラッキーでした。きっと皆さんはグラム染色自体は薬学部でも学生の際に1度や2度はしたことがあるはずなのでそれほど問題はないかと思いますが、一番手っ取り早い方法は、検査科のヒトに手ほどきを受けることでしょう。実際に顕微鏡を覗いてみて、所見をひとつひとつ確認することです。
もしそれが可能でない場合でも、グラム染色道場などのホームページで勉強するか、ときどき検査科の先生がグラム染色の指導をしている方がいるので、IDATENのメーリングリストに登録して情報を得るのも一つでしょう。
最後に、どうしても一人で行う場合ですが、まず自分が風邪を引いたときに自分の痰を染めてみることから初めて見てもよいでしょう。これは藤本先生がとられた方法です。意外に痰が黄色くても菌がいないことがよくわかるようです。つまり風邪の多くがウイルス性だからですね。
でもこれだけでは勉強にならないので、やはり肺炎で入院している患者さんのところにいって、ゴミ箱などからティッシュをもらってきて(もちろん手袋をつけてくださいね)痰を染めるなどは手っ取り早いです。医師もきっと喀痰を培養にだしているだろうから、自分でみたグラム染色の結果とかえってきた培養結果を比べるなどして自分の得た結果と比較する、、、、地味な作業ですが、この繰り返しをしているとほどなくグラム染色ができるようになるでしょう。
例えば尿路感染症の患者の尿なら、多くは大腸菌が原因ですから、染色してもグラム陰性桿菌ってわかるでしょう(たまに腸球菌の場合もありますが)。
染色の仕方は、それこそ感染症レジデントマニュアルの初めの方に写真入りで書いてあるので参考にしてください。これは堺病院で実際に私たちが染めていた場所で写真撮影したものです。簡潔でよくわかると思います。ただし、クリスタルバイオレット、ルゴール、アルコール、サフラサ(頭文字をとって来る朝と覚えます)の染色液以外の染色液で染めているところもあるようです(ほぼ同じですが少し試薬が違うようです)ので、各病院で確かめてみてください。
基本1臓器1原因微生物なので(嚥下性肺炎など混合感染もありますが)、市中肺炎を起こす起因菌の代表的なものを覚え(院内発生ならこれにグラム陰性菌特に桿菌やMRSAが絡んできますね)予測をつけてグラム染色をする癖をつけるようにしましょう。その目で見ないと見落とすこともあるからです。
特にインフルエンザ桿菌は疑ってみないと見落とすことがあるので要注意です。抗生剤は熱冷ましではありません。不整脈治療で心電図を取らずに治療することがないのと同様、抗生剤もグラム染色をせずに治療はしない!!つもりで行ってください。
あとグラム染色で重要なことは、抗生剤が効いているかどうかを判断することができるということです。72時間ごとにバイタルサインや血液データなどで総合的に効果があったかどうかを判断するのですが、熱があったりしてどうしても自信がもてないこともありますよね。その際、検体を再度グラム染色してください(培養ではありません!!)。もし、抗生剤が効いていいれば細菌がのびて変形しているのを確認できれば”効いているからもう少しこのままこの治療をつづけよう”と自信がもてますよ。
つまり、治療を開始する前に徹底的に検体をとって菌をしぼるため、また選んだ抗生剤が効いているかどうかを確かめるという2つの目的でグラム染色をします。うまく説明できませんでしたが、なんとなくわかりましたか。
PS:講演にいって話をきいてもまだまだ血液培養をあまりとらない病院もあるようですね。是非血液培養をとるよう先生方に勧めてみてください。最低2セット、できれば3セットです。血液培養をとる際の注意事項もありますので(採取がうまくできないとコンタミで判断をあやまることがあります、ここれは多くの医者がやることですが、培養結果がすべてだと思い込む先生が多いのです。原因菌を培養したがその原因菌がうまく成長せず、別の関係ない菌がどんどんはえてくることもあります。ですから、菌を想定して検体を培養前にしっかりグラム染色することで、培養とのずれを補正する必要があるのです。グラム染色なら原因菌が把握できたのに、培養結果だけにたよっていると大失敗することがあるのは理解できましたか?)できるだけ上手にとることも重要ですよ。
私自体はどのようにしてグラム染色を学んだかというと、藤本卓司先生から直接受けました。とてもラッキーでした。きっと皆さんはグラム染色自体は薬学部でも学生の際に1度や2度はしたことがあるはずなのでそれほど問題はないかと思いますが、一番手っ取り早い方法は、検査科のヒトに手ほどきを受けることでしょう。実際に顕微鏡を覗いてみて、所見をひとつひとつ確認することです。
もしそれが可能でない場合でも、グラム染色道場などのホームページで勉強するか、ときどき検査科の先生がグラム染色の指導をしている方がいるので、IDATENのメーリングリストに登録して情報を得るのも一つでしょう。
最後に、どうしても一人で行う場合ですが、まず自分が風邪を引いたときに自分の痰を染めてみることから初めて見てもよいでしょう。これは藤本先生がとられた方法です。意外に痰が黄色くても菌がいないことがよくわかるようです。つまり風邪の多くがウイルス性だからですね。
でもこれだけでは勉強にならないので、やはり肺炎で入院している患者さんのところにいって、ゴミ箱などからティッシュをもらってきて(もちろん手袋をつけてくださいね)痰を染めるなどは手っ取り早いです。医師もきっと喀痰を培養にだしているだろうから、自分でみたグラム染色の結果とかえってきた培養結果を比べるなどして自分の得た結果と比較する、、、、地味な作業ですが、この繰り返しをしているとほどなくグラム染色ができるようになるでしょう。
例えば尿路感染症の患者の尿なら、多くは大腸菌が原因ですから、染色してもグラム陰性桿菌ってわかるでしょう(たまに腸球菌の場合もありますが)。
染色の仕方は、それこそ感染症レジデントマニュアルの初めの方に写真入りで書いてあるので参考にしてください。これは堺病院で実際に私たちが染めていた場所で写真撮影したものです。簡潔でよくわかると思います。ただし、クリスタルバイオレット、ルゴール、アルコール、サフラサ(頭文字をとって来る朝と覚えます)の染色液以外の染色液で染めているところもあるようです(ほぼ同じですが少し試薬が違うようです)ので、各病院で確かめてみてください。
基本1臓器1原因微生物なので(嚥下性肺炎など混合感染もありますが)、市中肺炎を起こす起因菌の代表的なものを覚え(院内発生ならこれにグラム陰性菌特に桿菌やMRSAが絡んできますね)予測をつけてグラム染色をする癖をつけるようにしましょう。その目で見ないと見落とすこともあるからです。
特にインフルエンザ桿菌は疑ってみないと見落とすことがあるので要注意です。抗生剤は熱冷ましではありません。不整脈治療で心電図を取らずに治療することがないのと同様、抗生剤もグラム染色をせずに治療はしない!!つもりで行ってください。
あとグラム染色で重要なことは、抗生剤が効いているかどうかを判断することができるということです。72時間ごとにバイタルサインや血液データなどで総合的に効果があったかどうかを判断するのですが、熱があったりしてどうしても自信がもてないこともありますよね。その際、検体を再度グラム染色してください(培養ではありません!!)。もし、抗生剤が効いていいれば細菌がのびて変形しているのを確認できれば”効いているからもう少しこのままこの治療をつづけよう”と自信がもてますよ。
つまり、治療を開始する前に徹底的に検体をとって菌をしぼるため、また選んだ抗生剤が効いているかどうかを確かめるという2つの目的でグラム染色をします。うまく説明できませんでしたが、なんとなくわかりましたか。
PS:講演にいって話をきいてもまだまだ血液培養をあまりとらない病院もあるようですね。是非血液培養をとるよう先生方に勧めてみてください。最低2セット、できれば3セットです。血液培養をとる際の注意事項もありますので(採取がうまくできないとコンタミで判断をあやまることがあります、ここれは多くの医者がやることですが、培養結果がすべてだと思い込む先生が多いのです。原因菌を培養したがその原因菌がうまく成長せず、別の関係ない菌がどんどんはえてくることもあります。ですから、菌を想定して検体を培養前にしっかりグラム染色することで、培養とのずれを補正する必要があるのです。グラム染色なら原因菌が把握できたのに、培養結果だけにたよっていると大失敗することがあるのは理解できましたか?)できるだけ上手にとることも重要ですよ。
堺病院、がんばれ! ~ひとりごと~
先日用事で市立堺病院に2年弱ぶりに顔をだした。循環器部長と約2時間話をしていたが、”最近堺病院に入ってくる研修医のレベルが落ちた。頭はいいのかもしれないが、貪欲さがない”と嘆いておられた。実は、私が研修医だったころは例えば12誘導心電図は初期研修2年でほぼ読めるレベルになっていた。そして、所見をつけて添削してもらうのだが、心電図の取り合いだった。
でも、最近はだれも心電図を取りに来ないという。とても残念なことだ。私の同期(といっても阪大派遣や近大派遣組み)はまだ堺病院に残っているが、なぜもっとみんなを引っ張っていこうとしないのか?しているのかもわからないが、どうも循環器部長の話だと、かなりモチベーションが下がっているようだ。
どこの病院でもきっと同じようなダレる現症があるのかもしれないが、このまま有名研修指定病院の地位をまもることができるが、私は傍から見るしかできない(だって、堺にいないからです)。全盛期のすばらしい先生方もかなり減っているから仕方ないのかもしれない。
でも、最近はだれも心電図を取りに来ないという。とても残念なことだ。私の同期(といっても阪大派遣や近大派遣組み)はまだ堺病院に残っているが、なぜもっとみんなを引っ張っていこうとしないのか?しているのかもわからないが、どうも循環器部長の話だと、かなりモチベーションが下がっているようだ。
どこの病院でもきっと同じようなダレる現症があるのかもしれないが、このまま有名研修指定病院の地位をまもることができるが、私は傍から見るしかできない(だって、堺にいないからです)。全盛期のすばらしい先生方もかなり減っているから仕方ないのかもしれない。
薬剤師抗菌化学療法実践教育プログラムチューターとして参加します!
兵庫医大感染制御部の竹末先生や阪大の朝野先生が中心になって、数年前から薬剤師のために行われている抗菌化学療法実践教育プログラムというのがあります。その第1回目が今月4月にあるのですが、そのチューターとして初めて参加してきます。
このプログラムは、関西在住の薬剤師の先生でICTに所属しているものを対象に、薬剤師の臨床能力を上げるために行われています。
第1回は市中感染症、抗真菌薬の選択、骨関節感染症についてだそうです。
私も堺病院で鍛えられたので、かなり感染には詳しい方ですが、チューターなのでしっかりびしっと勉強して行こうと思います。一年を通して参加でき、新たな知識も増えれば、また皆さんに知識を還元できるとおもいますので楽しみにしていてくださいね。
このプログラムは、関西在住の薬剤師の先生でICTに所属しているものを対象に、薬剤師の臨床能力を上げるために行われています。
第1回は市中感染症、抗真菌薬の選択、骨関節感染症についてだそうです。
私も堺病院で鍛えられたので、かなり感染には詳しい方ですが、チューターなのでしっかりびしっと勉強して行こうと思います。一年を通して参加でき、新たな知識も増えれば、また皆さんに知識を還元できるとおもいますので楽しみにしていてくださいね。
第54回大分県病院薬剤師会総会特別講演終了
今日は4/1だからということで、どこかにうそを書いているかも、、、ということは決してありません(笑)。昨日の朝から飛行機で大分に行ってきました。31日の朝、大阪を出発する際は、風雨のため飛行機の出発は遅れるわ、飛行中凄く揺れるはで、ひさしぶりに乗り物酔い(苦笑)~正直吐きそうになりながら大分に着くと、うって変わって快晴!!頭の中でTAKANANAの音楽が踊っていました。
その後大分空港からバスで約1時間、大分駅前に到着。駅前からなんとなく地図を見ながら、なんとなく”あっちかなあ”となんとなくそれらしき方向にアーケードを散策。
うろうろしながら、直線なら駅から5分くらいでつくはずのホテルに約20分以上かかって到着、ちょっとなんとなくしすぎた感もあったが、早く部屋に入りたかったのでチェックインしようとしたら、、、、チェックインは2時からですって!!。
困ったなあ、どうしようと思いフロント横の喫茶へ。まだ昼ごはんも食べてないし、お腹もすいたことなので、ホテルのコーヒーは高いだろうなと思いつつも入る、そうして恐る恐るメニューをみると、なんとコーヒーごときが1杯700円!!!!お腹がすいていたのでサンドイッチと一緒に頼んだら1800円!!!!!(目が点状態)
うちの病院なら4から5日間昼ごはんが食べれるほどのサンドイッチをゆっくり味わいながら時間をつぶす~(福岡に学会で訪れた際も、一杯600円!やはり、いつもの120円缶コーヒーが私にはあっているのだろうか、身体には悪いが)。
2時ちょっと前にチェックインして、なんとなく今日の総会のことがホームページか何かに書いてあるかなあとおもいつつ検索すると、ありましたよーん。。。。ん???あれ??よく読んでみると書いていることが違っているぞ!!
祐子生会? ん? 祐生会なのに、、、(汗)きっと祐という字が出てこないから、祐子(ゆうこ)と入力して子を消す予定だったのだろう。でも、本当に医療法人の名前が、祐子と生きる会だったら面白いだろうな。個人的にはかなりうけた。うちの奥さんと生きるなら知史生会だし、森脇先生となら美早生会となるわけだ、、、でもどうしてうちの病院は祐生会なんだろうと思った。こんど理事長に聞いてみよう。以外に祐子だったりして。
話はかなりそれたが、そうこうしているうちに、今回講演依頼をしていただいた西田病院の菅田先生から”もう少ししたら迎えに行かせます”と電話があった。そうして約5分くらして迎えに来てくれた梶原先生。”お会いできて感動です!”というのでよくよく話をきくと、今回私をよぶきっかけをつくってくれたのが彼だということがわかった。たまたま私のブログをみて、その書いている内容が彼が常から思っていることばかりだった様子。そうして、私のブログを読んで自分のやっていることは間違っていないんだと勇気づけられたといってくれたので、とてもうれしかった反面、最近趣味のPCやMACネタばかりで申し訳ないと思った。
そんなことはさておき、今回は病棟薬剤業務実施加算に絡めて薬剤師の本来あるべき姿(私が思っている理想の薬剤師)に近づくためにはやはり基本的臨床医学知識を身につけましょう、それはおおよそどんな範囲の内容で、いまそれをマスターするにはどんな方法があるかを中心にお話しをさせていただきました。
去年の名古屋での講演、また和歌山での講演でもそうでしたが、たまたま私の考えに賛同してくださる人が集まってくれたのかどうかはわかりませんが、講演後の薬剤師の先生方の反応はとても良かったと思います。
今回はすでに自分たちで胸部X線や心電図を積極的勉強していたり、またACLSの講習を終了しておられる先生ともお話しすることができました。その先生の話では、ACLSを薬剤師の立場で受けにいるひとがいなかったため初めは回りのひとがビックリしていたとか。またACLS講習をうけて、いろいろな意味で役にたち刺激になったとのこと。
本当に、昔から私は声を大にして、”薬剤師の先生方は是非ともACLS(BLSだけでなく)の講習会にいってください、きっといろいろな意味で成長できますよ”と言っているのですが、参加した先生の感想をきいて、”私のいっていることが正しいかったのが実証された”と思いました(笑)。
あえて大々的にこちらから講演会の話は持ちかけたことがないため、、いままでの講演依頼のパターンは誰かからこんな講演をやっているとうわさをきいてインターネットで検索、または、自分が臨床に興味をもち検索してたまたまヒットした私のホームページを読んで、そこから出版中の雑誌で病院名を調べて講演の依頼が来るパターンか、以前講演を聴いたひとからうわさを聴いて製薬会社のMRに調べてもらい、そこ経由で連絡があるパターンなど。
今後もきっとこの形式が続くのでしょうか?わかりませんが、このホームページを読んでくださっている薬剤師の先生が以外に多く、また共感してくれていること、中には大変私のファンになってくれている先生もいることを知り、”もっとまともな記事をかかないといけないなあ~けど趣味とか脱線が相変わらず多いこのままのパターンが続くことが予想されるけど(汗)~と思った今回の講演会でした。
薬剤師の未来は、以前と違い追い風をうけ、今までより一層面白いものになりかけているのだから、もうひと踏ん張り、ただ道を踏み外さないよう注意してがんばって欲しいと思います。
その後大分空港からバスで約1時間、大分駅前に到着。駅前からなんとなく地図を見ながら、なんとなく”あっちかなあ”となんとなくそれらしき方向にアーケードを散策。
うろうろしながら、直線なら駅から5分くらいでつくはずのホテルに約20分以上かかって到着、ちょっとなんとなくしすぎた感もあったが、早く部屋に入りたかったのでチェックインしようとしたら、、、、チェックインは2時からですって!!。
困ったなあ、どうしようと思いフロント横の喫茶へ。まだ昼ごはんも食べてないし、お腹もすいたことなので、ホテルのコーヒーは高いだろうなと思いつつも入る、そうして恐る恐るメニューをみると、なんとコーヒーごときが1杯700円!!!!お腹がすいていたのでサンドイッチと一緒に頼んだら1800円!!!!!(目が点状態)
うちの病院なら4から5日間昼ごはんが食べれるほどのサンドイッチをゆっくり味わいながら時間をつぶす~(福岡に学会で訪れた際も、一杯600円!やはり、いつもの120円缶コーヒーが私にはあっているのだろうか、身体には悪いが)。
2時ちょっと前にチェックインして、なんとなく今日の総会のことがホームページか何かに書いてあるかなあとおもいつつ検索すると、ありましたよーん。。。。ん???あれ??よく読んでみると書いていることが違っているぞ!!
祐子生会? ん? 祐生会なのに、、、(汗)きっと祐という字が出てこないから、祐子(ゆうこ)と入力して子を消す予定だったのだろう。でも、本当に医療法人の名前が、祐子と生きる会だったら面白いだろうな。個人的にはかなりうけた。うちの奥さんと生きるなら知史生会だし、森脇先生となら美早生会となるわけだ、、、でもどうしてうちの病院は祐生会なんだろうと思った。こんど理事長に聞いてみよう。以外に祐子だったりして。
話はかなりそれたが、そうこうしているうちに、今回講演依頼をしていただいた西田病院の菅田先生から”もう少ししたら迎えに行かせます”と電話があった。そうして約5分くらして迎えに来てくれた梶原先生。”お会いできて感動です!”というのでよくよく話をきくと、今回私をよぶきっかけをつくってくれたのが彼だということがわかった。たまたま私のブログをみて、その書いている内容が彼が常から思っていることばかりだった様子。そうして、私のブログを読んで自分のやっていることは間違っていないんだと勇気づけられたといってくれたので、とてもうれしかった反面、最近趣味のPCやMACネタばかりで申し訳ないと思った。
そんなことはさておき、今回は病棟薬剤業務実施加算に絡めて薬剤師の本来あるべき姿(私が思っている理想の薬剤師)に近づくためにはやはり基本的臨床医学知識を身につけましょう、それはおおよそどんな範囲の内容で、いまそれをマスターするにはどんな方法があるかを中心にお話しをさせていただきました。
去年の名古屋での講演、また和歌山での講演でもそうでしたが、たまたま私の考えに賛同してくださる人が集まってくれたのかどうかはわかりませんが、講演後の薬剤師の先生方の反応はとても良かったと思います。
今回はすでに自分たちで胸部X線や心電図を積極的勉強していたり、またACLSの講習を終了しておられる先生ともお話しすることができました。その先生の話では、ACLSを薬剤師の立場で受けにいるひとがいなかったため初めは回りのひとがビックリしていたとか。またACLS講習をうけて、いろいろな意味で役にたち刺激になったとのこと。
本当に、昔から私は声を大にして、”薬剤師の先生方は是非ともACLS(BLSだけでなく)の講習会にいってください、きっといろいろな意味で成長できますよ”と言っているのですが、参加した先生の感想をきいて、”私のいっていることが正しいかったのが実証された”と思いました(笑)。
あえて大々的にこちらから講演会の話は持ちかけたことがないため、、いままでの講演依頼のパターンは誰かからこんな講演をやっているとうわさをきいてインターネットで検索、または、自分が臨床に興味をもち検索してたまたまヒットした私のホームページを読んで、そこから出版中の雑誌で病院名を調べて講演の依頼が来るパターンか、以前講演を聴いたひとからうわさを聴いて製薬会社のMRに調べてもらい、そこ経由で連絡があるパターンなど。
今後もきっとこの形式が続くのでしょうか?わかりませんが、このホームページを読んでくださっている薬剤師の先生が以外に多く、また共感してくれていること、中には大変私のファンになってくれている先生もいることを知り、”もっとまともな記事をかかないといけないなあ~けど趣味とか脱線が相変わらず多いこのままのパターンが続くことが予想されるけど(汗)~と思った今回の講演会でした。
薬剤師の未来は、以前と違い追い風をうけ、今までより一層面白いものになりかけているのだから、もうひと踏ん張り、ただ道を踏み外さないよう注意してがんばって欲しいと思います。
ひさしぶりのTAKANAKA
最近高校の友達から連絡がくることが多いのが原因なのか?高校時代にはまった、高中正義の音楽が無性に聴きたくなった。レコードはかなりもっているが、レコードプレヤーは実家に置いたまま。また、このところずーとずーっと電源を入れていないから動くかどうかも不明、、、、。
ということで、Amazonで検索して久々にCDを買ってしまった。到着したCDを待機場所に帰ってから例のTakkyで聴こうとしたら、CDの機械が1倍速、ちゃんと再生してくれない(涙)
仕方なく、iTunes2.02に読み込ませるも、読み込み速度も1倍速、、、、遅い(苦笑)
でも、昔はこれでもよろこんでいたよなあ。
しかし、この手間のかかることが実は本当の贅沢なんだろうなあと思う。

ということで、Amazonで検索して久々にCDを買ってしまった。到着したCDを待機場所に帰ってから例のTakkyで聴こうとしたら、CDの機械が1倍速、ちゃんと再生してくれない(涙)
仕方なく、iTunes2.02に読み込ませるも、読み込み速度も1倍速、、、、遅い(苦笑)
でも、昔はこれでもよろこんでいたよなあ。
しかし、この手間のかかることが実は本当の贅沢なんだろうなあと思う。

DVD 高中正義 40周年記念最終章「SUPER COLLECTION」
- 出版社/メーカー: SMD itaku (DVD)
- メディア: DVD
よい連絡と悪い連絡
いま、高校の同級生の名簿を編纂している友達がいて、その関係からいろいろなヒトから連絡がくる今日この頃。高校時代、一緒に電車で通っていた福田君(彼は水無瀬駅で下車、私は桂まで)が、ソニーの関連会社であるソニー・エンターテイメントの社長になっていることを知った、というか、久しぶりに連絡がきた。彼はちょっと独特な人であったが、彼の影響を受けて星新一のショートショートを読むようになった私。日大に行ったまでは知っていたが、その後まさかそんな偉い人になっているなんて知ってビックリ。
また後日、今のPCオタクと化した私に多大な影響を与えた井上君、某国立大学教授だったお父さんがいる大学を受けたが落ちて、アメリカの大学に行くっていうのは聞いていたが、まだアメリカにいたなんて!それも大学教授になっていたのでビックリ!英語で連絡してくるとは、、、(汗)
高校卒業後20年の年月、みんながんばっているんだなあと感動し、自分はどうなんだろうと思う。でも私の使命は、薬剤師のみんなや看護師のみんなが医師と同等にやっていけるような知識をもってもらいたい、特に薬剤師の先生にはそうなってもらいたいとの思いがあっていままでやってきたので、もうひと踏ん張りしておかなければと、気持ちを新たにした。
そんなことを考えながら、今度出版される予定の心電図の原稿を必死で読んでいると、携帯にメールがきた。SMSメールだ。電話番号が知らないひとからだったので間違いかなあと思いながら、メールをあけると、”あなたのことを思い出してメールしました”って。
”えっ???”恥ずかしい話?だが、私は奥さん以外に私のことが忘れられないっていう関係のひとはいなかったので(正直身に覚えがありません)、心当たりもないけど誰だろうと思い(普通気になりますよね)、知っているふりで元気にしている?と返事をしたら、また返事が返ってきた。
”もう結婚したの?”
”子供は?”
”幸せそうね、どうしたら貴方みたいに幸せにやってきけるの?”とメールが着た。
誰だろう??私を知っているかどうかわからなかったので、”今度本がでるから買ってね”と出すと”ペーパー?確か循環器だったね”って。
やばーい、この人私のこときっと知ってる人なんだ、、、、、(無言)
あまりにも気持ち悪かったが表示されている電話番号にも電話をかける勇気がなく、、、、。
”どうしたら幸せになれるの”の返事に、”昔のことを思い出してこんなメールしないことが幸せになる秘訣です”と返事をしたら、もう連絡が来なくなった。
でも誰だろう。電話して確かめた方がよいのか???個人情報がどこかで漏れていたずらされてるのか???
とても怖い(苦笑)
また後日、今のPCオタクと化した私に多大な影響を与えた井上君、某国立大学教授だったお父さんがいる大学を受けたが落ちて、アメリカの大学に行くっていうのは聞いていたが、まだアメリカにいたなんて!それも大学教授になっていたのでビックリ!英語で連絡してくるとは、、、(汗)
高校卒業後20年の年月、みんながんばっているんだなあと感動し、自分はどうなんだろうと思う。でも私の使命は、薬剤師のみんなや看護師のみんなが医師と同等にやっていけるような知識をもってもらいたい、特に薬剤師の先生にはそうなってもらいたいとの思いがあっていままでやってきたので、もうひと踏ん張りしておかなければと、気持ちを新たにした。
そんなことを考えながら、今度出版される予定の心電図の原稿を必死で読んでいると、携帯にメールがきた。SMSメールだ。電話番号が知らないひとからだったので間違いかなあと思いながら、メールをあけると、”あなたのことを思い出してメールしました”って。
”えっ???”恥ずかしい話?だが、私は奥さん以外に私のことが忘れられないっていう関係のひとはいなかったので(正直身に覚えがありません)、心当たりもないけど誰だろうと思い(普通気になりますよね)、知っているふりで元気にしている?と返事をしたら、また返事が返ってきた。
”もう結婚したの?”
”子供は?”
”幸せそうね、どうしたら貴方みたいに幸せにやってきけるの?”とメールが着た。
誰だろう??私を知っているかどうかわからなかったので、”今度本がでるから買ってね”と出すと”ペーパー?確か循環器だったね”って。
やばーい、この人私のこときっと知ってる人なんだ、、、、、(無言)
あまりにも気持ち悪かったが表示されている電話番号にも電話をかける勇気がなく、、、、。
”どうしたら幸せになれるの”の返事に、”昔のことを思い出してこんなメールしないことが幸せになる秘訣です”と返事をしたら、もう連絡が来なくなった。
でも誰だろう。電話して確かめた方がよいのか???個人情報がどこかで漏れていたずらされてるのか???
とても怖い(苦笑)
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